スマホを「鍵」としてフィッシング詐欺防止
unID認証は手軽さとなりすましや乗っ取りを強固に防ぐ安全性を両立します
事前に※unID認証「ユニバーサルキー機能」対応アプリをスマホなどにダウンロードしてご利用ください
※2016.6時点、iOS版「アナイディ「unID」/ID公開不要のコミュニケーションツール」、「アナイディ「unID」Lite/登録不要の気軽なコミュニケーションツール」など。順次対応アプリ拡大中
unID認証は手軽さとなりすましや乗っ取りを強固に防ぐ安全性を両立します
事前に※unID認証「ユニバーサルキー機能」対応アプリをスマホなどにダウンロードしてご利用ください
※2016.6時点、iOS版「アナイディ「unID」/ID公開不要のコミュニケーションツール」、「アナイディ「unID」Lite/登録不要の気軽なコミュニケーションツール」など。順次対応アプリ拡大中
アナイディ認証について
ID/Passwordの管理の大変さをアナイディ認証が解決します
サービス利用に必要な認証情報をスマホなど手元の端末に安全に保存します
ID,Passwordいずれも不要で手軽なのにより安全な認証を実現。共用PCなどでも安心して手軽にログインできます
unID認証のサンプルはこちらから手軽にお試しいただけます。
アナイディ「unID」アプリがID/Passwordのいずれも不要なのに安心・手軽なunID認証をサポートしました。(2016/2/9時点iPhone版のみ)
unID認証に対応するサービスで「認証キーを作成」し、アプリに保存をするだけで準備OK。
以降、同サービスにログインする場合は「unID認証」ボタンをクリックして画面に表示されるsPIN(毎回ランダムに表示される4桁の数字)をiPhoneに入力するのみ。
操作は単純ですが、背後ではサービス⇄ユーザー双方向の公開鍵認証が行われている安全設計です。
unID認証の「認証ユニバーサルキー」機能に今回対応したアプリのDLはこちら
(順次対応アプリを追加リリース予定)
unID認証対応サービスサンプル
※登録画面から「unID認証キー作成」したうえで、「unID認証」ログインをお試しください。
世の中はID・Passwordであふれています。新しいサービスの利用を始めるごとにメールアドレスを登録してそのサービスのアカウント用にIDとPasswordを発行することの繰り返しです。
複数のサービス間でIDやパスワードを使いまわすとアカウント乗っ取りなどのリスクが高まるのでNG。パスワードは定期的に変更しなければいけない。メールに記載されたリンクは不用意に開いてはいけない。などなど、長年使われてきたID&PASSの仕組みは一般のユーザーが取り扱う仕組みとしては、破綻しつつあると言っても過言ではないでしょう。
そこでID管理不要の安心・気軽なネットライフを標榜するアナイディ「unID」サービスとしてはこれに対応すべく、新しい認証サービス「unID認証サービス」を立ち上げます。
この「unID認証サービス」では”認証ユニバーサルキー”という機能を提供し、ID・パスワード不要の認証を実現します。
”認証ユニバーサルキー”で全て解決します
”unID認証“では
例えばPIN入力という簡便なユーザーの操作の裏で
という高度な認証処理が自動的に行われます。
したがって、
”認証ユニバーサルキー”を使った認証やログインは簡単です。
利用者がunID認証をサポートしたサービスでこれを利用したい場合に必要な準備作業も以下の通り簡単です。
unID認証をサポートするサービスでユーザーがこれを利用するために必要な準備は同サービスが発行する認証ユニバーサルキーをiPhoneやAndroid端末など手元の対応アプリ上に登録するだけです。具体的には、
既存のサービスや新規サービスにunID認証を組み込むことは難しくありません。基本的には、
を組み込むためにそれぞれ数行程度のコードを追加するのみの感覚で導入OKです。
さらに高度な連携を行うために+αのコードが必要になる場合もあるかもしれませんが、いずれにしてもunID認証を組み込むことは手軽に実現できるようになる予定です。
APIやコードのテンプレートも公開を予定しています。
通常のID/PASS認証に加えて(あるいは置き換えて)より安全な認証オプションを提示できるようになります。
認証ユニバーサルキー対応アプリさえ手元の端末にインストールされていれば、そのアプリで従来アカウント作成時にメールアドレス登録をすることで行っていた本人確認、通知作業などを代替することができるので、メールアドレス登録なしのユーザー登録手段の提供も必要に応じて可能となります。
一旦、認証ユニバーサルキー登録が済めばユーザーのログイン/ログアウト状態を問わず、必要に応じてプッシュ通知を送ったり、メッセージング機能を利用することも可能となります。
などが実現可能になります。
unID認証は”認証ユニバーサルキー”に対応したアプリがないことには話が始まりません。
そこでまず私どもの、
〜ユーザー登録/認証不要の無料通話&メッセージアプリ〜 アナイディ「unID」アプリ
無料のLite版(iOS)
https://itunes.apple.com/jp/app/anaidi-unid-lite-deng-lu-bu/id938065483?mt=8
フルバージョン版(iOS)
https://itunes.apple.com/jp/app/anaidi-unid-id-gong-kai-bu/id687199494?mt=8
無料のAndroid版(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.platfield.unid&hl=ja
のバージョンアップ時に”認証ユニバーサルキー”対応機能を実装、提供することにしました。もちろん、認証ユニバーサルキー機能部分のみを利用していただくこともできますし、別途、独自のアプリに実装対応していただくことも可能とする予定です。(SDKの形での提供も計画しています)
株式会社PAY ROUTEインターナショナル様から「ROUTECODE」サービスという名称でunID認証機能互換サービスとして提供させていただくことになりました。
「ROUTECODE」アプリ
無料のiPhone版(iOS)
https://apps.apple.com/jp/app/routecode/id1218066291
無料のAndroid版(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.platfield.routecode.unid&hl=ja
独自アプリへの「認証ユニバーサルキー」対応実装やOEM提供、その他、unID認証サービスに関するお問い合わせは以下のメールアドレスまで。
お問い合わせはこちら
あるいはこちらからお願いします。
アナイディ「unID」サービス開発の過程で必要に迫られて「認証付き」の短縮URL機能をつくってみました。
その名の通り通常の短縮URL機能に簡単な認証機能を加えたもので、簡単に言えば、認証をパスしないと短縮URLが展開されず、設定されたページに転送しないようになっています。
また同じ短縮URLでも認証したアカウント(メンバー)によって異なるURLに転送したり、一つのアカウントに対して複数の転送先URLを設定して認証後に簡単な選択画面を表示し、ユーザーに転送先を選ばせるということができるようになっています。
いずれもID: unid , PASS: unid
でお試しいただけます。
かなり特殊な機能だとは思うのですが、もし需要があるようでしたらサービス化も考えたいと思います。ご意見、ご要望などございましたら是非お聞かせください。
今回のアップデートの目玉はグループ機能「unIDスクエア」でのメール参加機能追加です。
PCユーザーやガラケーユーザーを含めてアナイディのアプリを持たない人、あるいはスマホを利用しているけどアプリのダウンロードが面倒、したくない人でも気軽に簡易な形でグループに参加できるようになりました。
アナイディでは1対1の個人的「つながり」に加えて、2つのグループ機能を利用できます。
1つ目がunIDサークル、通称「サークル」機能で、参加メンバー全員との一斉コミュニケーションやメンバーの中から相手を指定しての1対1のコミュニケーションなどが手軽にできるグループ形態です。
もう一つがunIDスクエア、通称「スクエア」機能で、グループのオーナーからメンバー全員への一斉連絡と各メンバーからオーナーへの個別返信に対応。各メンバーは自分以外のメンバーに関する情報が一切見えない、メンバー間のプライバシーに配慮したグループを運営できます。今回、こちらにもメール参加機能が対応しました。空メール送信だけで手軽にグループに参加、オーナーからの一斉連絡をメールで受信、これをそのままメールで返信することでオーナーに返事を返すことができるようになりました。もちろん普段使いのメアドでOK。しかもそのメアドを秘密にしつつ利用することができるようになっています。(オーナーを含めて他人に知らせる必要は一切ありません)是非お試し下さい。
その他、OSのアップデートに伴って、動作が不安定になっていた「シェーク」機能によるつながり作成、その他多数の不具合なども今回のアプリアップデートで改善しました。
このようにみなさんに早めにご利用いただきたいアップデートなのですが、上述の通りiOSのLite版のみ、公開が若干遅れてしまっております...。
そこで、iOSのフルバージョンの方を期間限定で値下げ(無料DL)とさせていただきます!ので、Lite版ご利用の方は今少しお待ちいただくかフルバージョンの方をダウンロードしてお試し下さい。
空メール送信後、あるいはメールアドレス登録後などに送られてくるはずの確認メールが受信できない場合は以下の点をご確認ください。
→キャリアの設定で受信を拒否されている可能性があります。
「ドメイン受信設定」(受信許可設定)で「@unid.net」からの受信を許可するよう設定をしてください。(キャリアによっては「受信許可リスト設定」画面で「unid.net」の文字列を「後方一致」という条件で登録していただく必要がある場合もあります)
携帯電話に不快な迷惑メールが届かないように、各携帯電話会社(キャリア)では携帯電話以外から送信されたメールを受信できないように設定がされている場合があります。
例えばauの初期設定ではパソコンなどからのメールは一切受け付けないようになっているとの話もあります。
この場合「アナイディサービスから送られたメールは受信したい」という内容の設定を各自行っていただく必要があります。
これが「ドメイン受信設定」という設定となります。キャリアごとに設定の方法が異なりますので、確認の上、おためしください。
→迷惑メールフォルダに誤って移動されている可能性があります。
迷惑メールフォルダ内をご確認ください。
プライベートなメールアドレスや電話番号などあまり色々な人に知らせたくないという人はいませんか。LINEなども本当に仲の良い友だちであれば、とても楽しくてよいのですが、例えばそれほど親しくない人も含めて連絡網のために「LINEのともだち」になってくれといわれると抵抗感がある人もいるのではないでしょうか。
アナイディ「unID」サービスでは「疲れない、安心なネットライフ」実現の一助となることを目指し、サービス立ち上げ時より、必要以上に連絡先をばらまかない、不要になれば連絡先を回収できるサービス作りにチャレンジしています。例えば端末の電話帳情報を取り出さない、「知り合いかも」的な機能も深く考えることなく不用意につけてしまわないなど、こだわっています。
必要以上の情報登録を求めないように、より手軽にとユーザー登録・認証作業不要で利用開始ができるようにしたり、用途に応じて複数のプロフィールを使い分ける機能を用意したりと、これまでいろいろやってみました(これからもやっていきます)が、プライバシー保護と利便性向上のバランスをとることはなかなか難しいというのが率直な感触です。そこで今回、そもそもの原点である安心・気軽な連絡網の実現を目指す「サークル」へのメンバー招待を実現するために用意された機能の一つ「招待URL」について、現状をご紹介し、確認してみたいと思います。
まずはアナイディ「unID」サービスのサークル|グループ連絡網機能のサンプルへの招待URLを具体的にひとつ
招待URL: http://unid.co/36J8iw2
こちらは検証用のサンプルサークルとなっていますので、参加/脱退を含め、常識的な範囲で自由にお試しいただいて結構です。(本サンプルサークルにつきましては予告なくクローズする場合があります。あらかじめご了承ください。)
招待URLをPCで開いた場合は空メール送信を案内する画面が表示されます。
指定されたアドレス宛に空メールを送信すれば、「サークル」への参加登録は完了。(注.登録完了メールが届かない場合は迷惑メールフィルタなどで誤って受信が妨げられている可能性があります。この場合は「@unid.net」からのメールを受信許可した上で、改めて再登録(空メール送信)をしてください。)
以後、「サークル」でのグループ連絡はメールで送受信できるようになります。
なお、個人のメールアドレスはグループ管理者も含めて他のメンバーにばれない仕組みとなっていますので安心して参加・ご利用いただけます。「サークル」を脱退したくなったら、別途所定のメールアドレス宛に空メールを送信するだけでOK。簡易なメーリングリスト的にも利用できます。
招待URLをiOSやAndroid端末で開いた場合にはアプリを起動する画面が表示されます。
ボタンをタップすると、アプリを持っていない場合は自動的にAppStoreやGooglePlayが開いてアプリダウンロードの誘導があります。ダウンロード後、はじめてアプリを起動した際も、ニックネームだけ登録すれば利用開始可能ですので、特に戸惑うことはないかと思います。
iPhoneやiPod touchなどiOS端末の場合は、「アナイディ「unID」」か「アナイディライト「unID」Lite」を選択できますが、どちらでも持っているアプリを選んでいただいて結構です。もし、はじめてでアプリを持っていない場合は「アナイディライト「unID」Lite」(もちろん無料です)の方がシンプルな機能で手軽ですのでお勧めします。
既にアプリを利用している場合は、ボタンをタップするとアプリが起動し、招待されているサークル|グループ連絡網への参加リクエスト画面が表示されますので、画面右上の「リクエスト」ボタンをタップすれば、参加申込は全て完了です。
Android端末で招待リンクを開いたときも基本的な流れは全く同じです。
既にアプリを利用している場合はボタンをタップするとアプリが起動して参加リクエストの画面が表示されますので、「リクエスト」ボタンをタップしてください。
アプリを持っていない場合はボタンをタップするとGooglePlayに誘導されますので、アプリをインストール(もちろん無料です)して、アプリを開いてください。
iOS版、Android版ともにはじめてアプリを開いたときは「新規利用開始」→→「ニックネーム」(後から変更も可能)を入力して「登録せずにunIDをつかう」を選ぶ→「アナイディの簡単な説明画面」が表示されるのでこれを閉じれば利用開始準備OK。
アプリを利用する場合はメンバーを指定して1対1のプライベートなチャットや無料通話なども利用できますので、是非、iPhoneやAndroid携帯を使用されている方はアプリを試してもらいたいと思います。
そもそもアナイディ「unID」でともだちを招待する主な手段としては、
他がありますが、今回はこれらの中でも特に招待URLを中心に紹介させていただきました。端末内の電話帳から招待するともだちを探せないという制約が手軽さという意味ではやはりかなり厳しいですね。
ご意見、ご提案などございましたら、お聞かせいただけると嬉しく思います。
アナイディ「unID」は面倒なユーザー登録や認証不要でアプリをダウンロードすればすぐに無料通話やメッセージ(チャット)・グループメッセージ(グループチャット)などを利用開始できます。
はじめてアプリを起動すると「ログイン」か「新規利用開始」を選ぶ画面が表示されます。機種変更などで以前のデータを引き継ぐときは「ログイン」を使用しますが、今回ははじめての利用ですので、「新規利用開始」を選びます。
新規利用の場合、利用規約が表示されますので、内容を確認の上、同意していただければ次に進みます。
利用規約の確認が終わればアナイディ「unID」サービスで利用するニックネームを決めます。
ここで設定したニックネームは後ほど変更することも複数用意して切り替えることも可能ですので、気楽に決めていただいて結構です。
ニックネームを決めると「メールアドレスを登録する」か「登録せずにunIDを使う」かを選べます。
例えば機種変更などの場合でアナイディの基本情報を別の端末などに移行したい場合、メールアドレスの登録などが必要(悪意ある他人による基本情報の乗っ取りなどを防ぐため)となりますが、これは後からでも行うことができますので、取り急ぎ、サービス利用を開始するのであれば、「登録せずにunIDを使う」でOKです。
次にアナイディ「unID」のサービス概要を案内する画面が表示されますが、これを閉じれば全ての準備は完了です。
ようこそ、アナイディ「unID」の世界へ!!